メス犬とか奴隷女、便女などを呼ばれるのが好きなドM女子です。
女子と言ってももちろん成人というか、実はすでにおばさんですが、昔から変わった性癖を持っている子でした。
女性にはわりと露出狂って多いらしくて、でもなんでそういう話をあまり聞かないのかというと、それはもう遭遇してもほとんどの男性は目を疑うかららしいです。
たとえば閉鎖された通路の奥の方とか、路地裏の室外機の影とか、そういうところに夜隠れてオナニーしていたとして、それを一瞬目撃しただけでその光景を信じられますか?
女性が全裸でピンクローターをマンコに嵌めたまま、はしたない格好で街頭でおしっこしてたとしたら?
そんなの不意に一瞬だけ見ても本当にあったとは信じられないでしょうし、そんなド変態行為を目撃したなんて周りに言いふらしたら、それを言った人がキモいって言われちゃいますよね。
だからつまり、女性の露出狂って世の中に実は沢山居るけれど、同性はもちろん、男性もそれについて話すのをタブーにしている気がするんです。
実際、私はこの間も今付き合っている彼、というかご主人様に躾られながら過激な露出プレイをしたばかりです。
今は人口も減っているので、田舎って場所によっては昼間でも本当に誰も歩いていないことが多いのですよね。
なので主人に連れられた雌犬の私はその日、ある田舎の昼間の野外で露出プレイを行いました。
以前は全裸に緊縛でコートを着て外出とかそういうのが多かったのですが、最近はすぐに人目に付きそうで付かないスリリングな場所で首輪をつけて全裸で歩いたりすることが多いです。
今回は田舎道で周りに誰にも居ないことを確認した状態で、M字開脚したまま放尿しました。
道に直接おしっこをかけると迷惑になるので、現地まで履いていたオムツを地面に置いて、そこに向かって露出放尿をしました。
平日の昼間に誰も見ていないとはいえ野外で下品なガニ股でおしっこをおむつの上にするのは、あまりに下品でとても興奮してそれだけで軽くイってしまいました。
羞恥に震えながら赤面して涙目でイってる私を見たマスターは興奮して私の口にペニスをねじ込みました。
喉の奥までイラマチオをするように激しく突っ込まれた私は、下品な嗚咽を漏らしながら口内射精を全て受け止めました。
挙句最後は調教師として彼は容赦無く私に小便シャワーをかけてくれて、ずぶ濡れになりながら私は先ほどよりも激しくイキました。
あの時はすでに周りの目線なんて完全に忘れていましたが、やはりそこはご主人様の腕前なのか、誰にも見られることなく露出調教を完了できました。
次はどんな場所でハードな露出プレイができるのかとても楽しみです。
また興奮する羞恥プレイができたら報告しますね。