今はゴールデンウィーク中ですけど仕事ってほんとつらいですよね。
毎日毎日デスクに座って業務をしたり、重いものを運んだり人と話をしたり、平日日中は皆さんいろいろ大変なんだと思います。
だからそんな仕事を頑張るサラリーマンやアルバイトたちのすぐそばで夜にもなっていないのにふしだらな行為をしているのは許されないことです。
たとえば同僚が隣の部屋で必死に仕事を進めているのにも関わらず、隠れて男に乳首責めされながらイキ続ける女なんて最低の変態女だと思います。
実は私のSMパートナー、羞恥プレイ、露出プレイが大好きなバカ女がまさにその変態女なのです。
この間の月曜日、ちょうどGWに入る前、けれど週の初めでみんな忙しい時に、うちの同僚の変態女は職場の中で変態行為に耽っていました。
というのも私が彼女を誘い出して別室に行き、会議をしていますという名目で二人きりになって悪戯をしたことが発端なのですが。
もちろん彼女は同意の上でしたが、さすがにそれはまずいんじゃないか?とか興奮した面持ちで説得力のない反論をその時はしていましたね。
いいじゃん別に。俺はここの幹部だよ?君は一応部下だろ。みんな仕事してるけどこれも仕事の一つだよ。俺とお前の関係だろ?お前もこんな話してる間ずっと腰の動きがおかしいぞ?
みたいな言葉責めをしてやったら、普段の職場で使う敬語のニュアンスが、段々とSMパートナーとして一緒にプレイを楽しんでいる時の、まさにあのメス奴隷、肉便器のような言葉の使い方、ニュアンスに変わって行きました。
さすがに隣の部屋なので激しいプレイはできません。セックスなんてご法度です。同意の上、和姦といえど本番行為なんて昼間の職場でやっちゃダメです。
ということで彼女を徹底的に乳首責めしてやることにしました。彼女はド変態のマゾ女なので、普段職場でも少し痴漢みたいに胸に腕を当ててやるだけで私にはぁはぁと体を擦り付けて来るくらい乳首が感じやすい変態なのです。
昼間の二人だけの部屋、でも隣ではカタカタとみんなキーボードを鳴らしながら仕事をしている部屋で、ドアが開かれたら一発アウトの危険な状態で、彼女の上着を脱がせブラを外させ、そのいやらしく大きな胸を露出させました。
「なんだもう勃ってるじゃん?」
「…あ! うう…」
いきなり乳首を触った私が悪いのですが、一瞬彼女は大きな声を上げてしまいました。
ちょっと声を出しただけなのでバレずに済みましたが、やはり職場で隠れてする露出羞恥プレイ、ステルスプレイはハラハラしますね。
そんなスリルにさらに興奮した女は乳首をより固く勃起させます。
平日昼間に職場で胸を露出させている。勃起した乳首を男性に見られ視姦され、言葉で嬲られてさらに勃起させてしまう。
こんなことをしてはいけないのにもっともっと恥ずかしいことがしたくなる。自分でやめればいいのにやめられない。
そんな気持ち、パニック状態、興奮状態に苛まれながら私が特に何もしていないにも関わらず自分で腕を上げて腋を見せ、よりその巨乳をみんなに見てもらおうとするように露出する彼女は、まさに変態露出狂のそれでした。
彼女のそんな姿を堪能しつつ、私は約束通り彼女の乳首に触れます。
最初は指先で乳輪をなぞり、なかなか乳首には触れません。
しばらく言葉責めをしながら胸の谷間や乳房の周りを愛撫して、ゆっくりと核心である乳首に近づいていきます。
涎を付けて滑らかな感触になった指を乳首に触れさせる頃には、彼女の乳首は膣の入り口、ポルチオをペニスでガン突きされている時くらいに固く固く勃起させていました。
そして指が触れたその瞬間に声を上げそうになりましたが、その声を押し殺すように歯を食いしばり、彼女は全身をプルプルと震わせていました。
すでに軽くイっていると察した私はそこからもペースを変えずにゆっくりじっくりと乳首を愛撫してやります。
すると彼女は何度も小さな声を上げながら、それを押しころしながら、体をビクビクと跳ねるように動かします。
彼女のもう許してというような目つき、快楽に溺れて自分を見失っているかのような恍惚とした表情を見た私は、さすがにこれ以上は自分も耐えられないと思い、パンツのチャックを下ろしてすでに固くなって先走りでぬめっているペニスを露出しました。
そしてそのチンポの先を乳首に押し当てると、カウパー腺液と唾液と彼女の胸から分泌される汗が混ざり、まるでローションのようにねっとりとしてなめらかな感触で亀頭が乳首の上をくちゅくちゅと滑り始めました。
「どうだ?気持ちいいか?」
「…はい! …はい!」
「もうダメだ出すぞ!」
「…はい! 出してください! 出して!」
お互い囁き声で、ギリギリ隣の部屋には聞こえない声で叫びながら気分を高め合い、一緒に絶頂まで昇って行きました。
彼女の赤く腫れた乳首に私が大量の精液をぶち撒けた瞬間、彼女は大きな胸をふるふると震わせ、腰を動かし体を仰反るようにしてイっていました。
空っぽになるまで精液を彼女の胸にぶち撒けると、彼女と私は白濁液でべっとり汚れて淫靡な臭気を漂わせるそれを恍惚とした表情で眺めていました。
しばらくしてさすがにこの状況はまずいと思った二人は先ほどと打って変わってお互い少し社会人の顔に戻り、胸をティッシュやアルコールで洗浄する後片付けを行いました。
ただ結局彼女の胸元から漂ってくるザーメン臭がちゃんと消えてくれたのかはわかりません。
髪には付かなくてよかったですが、正直彼女がどこかでエロいことをしている、実は痴女なんだということが職場でバレていても不思議ではありません。
そんなスリルを私も彼女もやはり変態なのか心底楽しんでいるように、そういうプレイをして以来、彼女は何度も私に今日はしないの?みたいな目線を向けて来ます。
さすがに連日そんなことしていたら人としてダメだよなーなんて考えながらも、また連休明けでも暇ができたらこんな羞恥プレイを楽しんじゃうんだろうな、なんて思っています。