変態痴女の同僚を露出プレイに連れて行った話

すっかり日本の気候も春になって来た今日この頃ですが、都内はまだまだ寒い日が続きますね。
そんな日々が続いていますからちょっと足を伸ばして横浜のビーチに出向いても大してまだ人が居ません。

特に海水浴場みたいに足元の整備が行われていないような、岩場が多くて道路から死角になっているあたりはほぼ人通り皆無といった感じです。
なのでこういうところでヌーディストビーチよろしく、彼女改め単なるセックスフレンドの女友達と露出プレイをしても誰にも叱られなかったりするのですよね。

といっても実際のところ私が今よく露出プレイパートナーに選んでいる女は現在職場で仕事を共にしている同僚女です。
彼女はいわゆる痴女というやつで、職場のサーバールームで半裸になっているところを取り押さえて以来のお友達です。

今回は彼女と海岸の岩場にやって来て、時折現れるフナムシに驚いたりしながら露出プレイを楽しみました。
私はどちらかというとサドな性格なので今回は彼女を全裸にして、私は服を着たまま監視役に徹しました。

時間は昼下がり、天気は少し曇っていて普段人がよく居る浜辺にも人を見かけない状態でした。
そんな中でしたので岩の影に隠れて上着を脱いでブラを外し、スカートも脱いだりして体を沢山動かしてもまったく誰にも気づかれる心配はありませんでした。

ですからもう全裸にしてしまってもいいのですが、半脱ぎプレイもいいよなということでショーツだけを履いたほとんど裸の状態で同僚女を岩陰から追い出してやりました。
するとやはり海岸だけあって広々とした空間で、風も強く吹いて全身を刺激され、彼女曰く開放感が凄くてかなり興奮したようです。

さすがに風の強さでプルプル震えて寒そうでしたが、そこはサドな私の性格、それを口実にいろいろ命令をしました。

「ちょっとそこで小便してみろよ」
「え… おしっこ? うそ…」

実は彼女にはまだ人前で小便をさせたことがなく、今回が初めての放尿プレイでした。
寒いから十分尿が膀胱に溜まっているはずです。小便公開とかいうスカトロプレイなんてまだ教えていませんでしたからびっくりしていましたが、彼女も尿意と興奮に逆らえないからかすぐに言うことを聞きました。

チョロ チョロチョロ…

M字開脚をして性器、クリトリスを露出し、尿道からおしっこを岩場の窪み、海水が溜まっている場所に注いでいきます。
彼女はしきりに辺りを見回していましたがもちろん人を見かけることはありません。

露出少女遊戯総集編上

ただちょうど少し遠くからレジャーを楽しむ観光客か、水上オートバイに乗っている人たちが見えました。

「あ こっちに来るぞ?」
「え? ええええ!」

面白いくらいに慌てて岩場に隠れようとしておしっこを足元にひっかけてしまう彼女。
そうはさせまいと私は彼女の肩を掴んで立たせないようにしました。
すると焦って調整が効かなくなったのか、先ほどまで控えめに排泄していた小便が尿道から勢いよく出て来ました。

じょぼぼ… じょぼぼぼ…

失禁とまではいかないですが、口角をきゅっと結んで顔を俯けて恥ずかしそうにする彼女。かなり可愛かったです。

さすがにそんな痴態を見て勃起せずには居られなかった私。
早速自分のペニスも屋外に露出して、最初の決意はどこへやら、監視役を辞めて彼女の顔に臭いチンポを押し付けました。

すると彼女はそのペニスをなんの抵抗もなく受け入れ、みずから頬に擦り付け、口づけをし、舌で亀頭を愛撫し始めました。

「お、おお…」
「んん… ん…」

周りに人が居ないとはいえ屋外で開けた場所で女に野外フェラチオをさせるのはとても気分が良かったです。
彼女ももう誰に見られてもいいと言わんばかりに下品に股を開き、おしっこと愛液で濡れたマンコに指を挿れ、腰を少し振りながらジュルジュルと音を立てつつ、私のペニスに美味しそうにむしゃぶりついていました。

「ほら立てよ」
「ああ!」

痴女の舌技はやはり上手すぎてすぐにイってしまいそうになり、私は全裸の彼女を岩に持たれかからせるように立たせ、立ちバックの対位で挿入しました。

自分の唾液とマン汁で濡れたペニスをすんなり受け入れた痴女のマンコは、野外セックスの効果か中がとても締まり良くてすぐにイキそうになるくらいの名器でした。

「おらっ!もっと顔見せろ!ほらっ!」
「ああ!んんっ!ああああ!」

私は彼女の髪を後ろから鷲掴みにして、顔を思い切り上げるように、周りに見せつけるように動かしながら激しくピストン挿入を行い、膣の奥深くにドロドロの精液を発射しました。
彼女もブルブルと体を震わせ、仰反るような姿勢になりながら、屋外であることも忘れたように媚声を上げました。

イったあとでペニスを穴から抜くと、ポタポタと小便と愛液が垂れ、白いザーメンがトロトロと出て来ました。
それを彼女は命令もしていないのに自分で両手でマンコを拡げて見せ、私に服従を誓うように、愛を伝えるようにトロンとした眼と表情で見つめてきました。

その後風邪を引かないうちに衣服を整えて近くの旅館に移動し、そこの露天風呂でもセックスをしましたが、そのことについてはまたいつかお話したいと思います。